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偏桃体を抑えろ!! [テクニック]

大脳辺縁系・偏桃体を抑えて、焦らない、テンパらない、怒らない、キレない。



偏桃体の作用

例えば原始の時代、肉食獣などに出会った場合に偏桃体は危険を察知し活動を開始します。
ストレスホルモンが分泌されて全身の筋肉が活性化されます。
心拍数が高まり血流が良くなる事で肉食獣から素早く逃げることが可能となるのです。


ブルース・リーは緊張状態を臨戦態勢に入った状態とポジティブに捉えていました。すごく強かった彼も緊張すると思うと勇気づけられます。


僕の場合、焦る、テンパる、怒る、キレるの原因は恐れから来ます。

恐れとは、屈辱感、惨め感、孤独感、空腹感(あと何だっけ?)を感じた時に湧いてきます。


偏桃体は生存する為の大事な機能を担っていますが、過剰に反応し続ける事で精神的にも異常をきたします。偏桃体の異常活性はうつ病にも関係している事が分かってきたそうです。


おっと話が逸れ気味ですね。


では偏桃体の活動を抑えるには?

前頭前野を介入させる!!


哺乳類の中でも人間の前頭前野が一番発達しています。人間を人間足らしめる脳です。


難しい話は終わりにして、先ず簡単にテクニックをご紹介します。

今自分は焦ってる、テンパってる、怒ってる、キレてると気付いたら、声に出して「今自分は焦ってる」とか「今私は怒ってる」と口に出します。

心の中で思っても良いのですが、声に出した方が音声が自分の耳から入ってきますので二重効果を得られます。

「んっ、私は今なにを恐れているんだろう?」

「ミスを指摘されて屈辱感を感じているから?」

「そうだね~ミスを指摘されたね~分かる分かる屈辱だったね」

「別に死ぬわけじゃないし落ち着こうね~」


こんな風に一人芝居をするのです。

慣れてくると理性で感情を客観的に観ることができます。


何事も慣れです。

最初は意識して練習してみましょう。

意識して繰り返さないとイザというときに偏桃体が優位に働いてしまいますよ。騙されたと思って最初は意識して一人芝居です。


※テンパるのは「ワーキングメモリー」も関係しています。

こちらもいずれ記事に書こうと思います。



 





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